ヨーグルトの整腸作用は下痢に繋がる?

乳酸菌が原因?

乳製品を食べると下痢になってしまうから、なるべくヨーグルトも控えるようにしているという人がいるかと思います。 ですが実際のところ、それは乳酸菌のせいで下痢になるのではないことの方が多いです。

ヨーグルトには整腸作用があり、それが下痢で影響していると思われているかもしれませんが、整腸作用にはそのような効果はありません。逆に腸を正常に働かせることが乳酸菌やビフィズス菌の役割なので腸内環境の改善にとても良いのです。

では何故下痢になってしまう方がいらっしゃるのでしょうか?その一因に食べ過ぎが原因であることが分かっています。

食事の仕方に注意が必要

どんなものでもたくさん摂取るれば下痢になって当たり前!!と言いたくなるかもしれませんが、ヨーグルトに関しては少しだけ意味合いが異なります。 というのも、冷蔵庫での保存が主ですので、冷えた状態で頂くことが多いのです。牛乳も冷えた状態ですが、個体である分その影響は大きいといえるのかも知れません。

つまり、”冷たい”状態で食べ過ぎると下痢になるということです。これをを抑えるためにはいくつか方法があります。一つは少量ずつゆっくり食べること。 もう一つは常温に戻して食べること。

どちらも腸に掛かる負担を軽減することが目的です。温めて食べることも悪くはありませんが、折角の乳酸菌が死んでしまうこともあるので注意が必要です。下痢にならないように美味しく健康的にいただきましょう。